能力評価にみられる特色 -2





実際、外資系企業は国内企業と比較し、若年層の出世がしやすく、報酬も上がりやすい傾向があります。
外資系企業への転職を希望している人の多くは、この出世がしやすい、昇進がしやすいという点に惹かれている事かと思います。
たとえば、何歳だとか、入社何年目とか、そういった点に関しては、それ程加味されません。
外資系企業の場合、国内のような年功序列中心の昇進ではなく、実績に対しての明確な基準の下に昇進条件がしっかり定められています。

また、外資系企業の場合、とにかく昇進基準は明確です。
こういった実績と能力を得ている人間が、この役職に就くという点がはっきりしているだけでなく、一般社員にも公表している会社が多いくらいです。
ですから、一般社員にしてみれば、この役職に就くにはこれくらいの事をすれば良いというのがはっきり見え、やりがいも出てくるというものです。

これは転職組も同じで、いきなり上の役職を狙えるくらいの能力を誇示する事ができれば、早々にそのポストに収まる事も十分可能なのです。
外部からの入社であっても、差別される事はありません。
この点に関しては、外資系企業の最大の良い点と言えるかもしれません。


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