メリットとデメリットを考える 2

外資系企業の持つメリットは、平等であるという点です。
年功序列にはじまり、あらゆる格差をつけたがる国内企業とは違い、あくまでビジネスという一点に集中している外資系企業の場合は、能力のみがその格差を生む唯一の要素と言っても過言ではないくらい平等と言えます。

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アメリカの企業は特にその傾向が強いようです。

これがどういったメリットとなるのでしょう。
いうまでもなく、若手、若年層といった、20代~30代の人にとっては、大きく有利になります。
国内企業であれば、どれだけ頑張ってもせいぜい係長といったところの年齢ですが、外資系企業の場合、20代で重要ポストに就く事も珍しくありません。
近年はIT産業の分野において20代、30代の社長は珍しくなくなりましたが、これはあくまで一から会社を作っていった過程での事。
転職組にいきなりそういったポストを与えるというのは、IT分野でもそう多くはないでしょう。

では、外資系企業への転職の場合はどうかというと、外資系企業への転職組であっても、能力さえあればそこに障害はありません。
しがらみも少なく、タブーや暗黙の了解といった、日本特有とも言える様々な足枷もほとんどないので、非常に自由です。
これが、外資系企業の持つ最大のメリットでしょう。

外資系企業への転職を目指す人の多くは、そういった社風に惹かれています。
仕事に対して求めるものというのは、賃金以上に職場の環境である事が多いのです。
そして、賃金においても実力主義なので、若くして大金を掴む事も可能。
これがアメリカンドリームと言われる所以です。


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